動画フレーム保存について
動画フレーム保存は、動画の1フレームを画像として保存するツールです。サムネイル用のくっきりとした静止画、試合の決定的な瞬間、録画したプレゼンテーションのスライドなどを保存できます。目的のフレームまで正確に移動し、動画の元のサイズで保存します。
動画はお使いのブラウザでデコードされます。何もアップロードされないため、プライベートな録画や大きなファイルにも安心して使えます。
使い方
- 「動画を選択」をクリックするか、MP4、MOV、WebM、MKVファイルを枠にドラッグします。
- 「再生」、タイムライン、フレームボタンを使うか、時間を入力して場面を探します。タイムライン上では、矢印キーで1フレームずつ移動できます。
- JPG、PNG、WebPのいずれかを選び、「フレームをキャプチャ」をクリックします。保存したいフレームごとに繰り返します。
- フレームを1つずつダウンロードするか、「すべてダウンロード(ZIP)」をクリックします。
主な機能
- 1フレームずつ移動: フレームレートが一定でないスマートフォンの動画でも、ちょうど1フレームずつ前後に移動できます。
- 元の解像度で保存: 各フレームを動画の元のサイズでデコードします。回転情報付きの動画は、正しい向きに直して保存します。
- 複数のフレームを集める: 最大50フレームをキャプチャして一覧で確認し、ZIPでまとめてダウンロードできます。
- JPG、PNG、WebPに対応: 画質を調整できる軽いJPGやWebPか、可逆圧縮のPNGを選べます。
- プライバシーを保護: 動画がお使いのデバイスの外に出ることはありません。画像には撮影場所などのメタデータは含まれません。
使用例
動画のサムネイルを作る
冒頭の数秒を1フレームずつ確認して候補を3つキャプチャし、いちばん鮮明なものをアップロード用に選びます。
大事な瞬間を残す
ボールがラインを越えた瞬間のフレームや、録画した講演で1秒しか映らなかったスライドを保存できます。
制限事項と注意点
- WebCodecsで動画をデコードできるブラウザが必要です。最新版のChromeまたはEdge、Safari 16.4以降、Firefox 130以降をお使いください。
- 最近のiPhoneなどで撮影したHDR動画は標準の色に変換されるため、画像の見た目が動画と少し異なる場合があります。
- 動画の透明部分は保持されません。
- 一度にキャプチャできるのは最大50フレームです。画像にメタデータは含まれません。
- 4 GBまでのMP4、MOV、WebM、MKVファイルに対応しています。HEVC(H.265)など、ブラウザによってはデコードできない形式もあります。
よくある質問
動画はアップロードされますか?
いいえ。動画の読み込みとデコードはお使いのブラウザで行われ、画像もお使いのデバイス上で作成されます。
画像は動画と同じくらい鮮明ですか?
はい。フレームは動画の元のサイズでデコードされます。PNGはすべてのピクセルをそのまま保持し、JPGとWebPは選んだ画質で画像を圧縮します。
保存されるのは、画面に表示されているフレームですか?
はい。ツールが画面に表示中のフレームを正確に特定し、そのフレームをデコードします。2つのフレームの間で一時停止している場合も同じです。
iPhoneの動画にも使えますか?
はい。お使いのブラウザがHEVC(H.265)をデコードできれば使えます。最近のほとんどのパソコンでは、SafariとChromeが対応しています。対応していない場合は、動画をデコードできないことをツールがお知らせします。