QRコード読み取りについて
読み取りたいQRコードが、メール、PDF、チャットのメッセージ、スクリーンショットなど、すでに画面の中にあることがあります。自分のモニターにスマートフォンを向けるのは面倒です。このツールなら、画像ファイルや貼り付けたスクリーンショットからQRコードを読み取れます。
画像はオープンソースのjsQRライブラリを使ってブラウザ内でデコードされ、アップロードされることはありません。リンクは自動では開かれず、まず行き先のドメインが表示されるので、怪しいアドレスにアクセスする前に気づけます。Wi-Fiのコードは、ネットワーク名、セキュリティの種類、パスワードに分けて表示されます。
使い方
- 「画像を選択」をクリックするか、画像ファイルを枠内にドラッグします。スクリーンショットをコピーして、このページでCtrl+V(Macでは⌘+V)を押すこともできます。
- 画像の読み取りが終わるまで少し待ちます。
- 読み取ったテキストを確認し、「テキストをコピー」ボタンでコピーします。
- リンクの場合は、「リンクを開く」をクリックする前に、表示されたドメインを確認します。Wi-Fiのコードの場合は、パスワードをコピーするか、デバイスに入力します。
- 別の画像を読み取るには「クリア」をクリックします。
主な機能
- 画像とスクリーンショット: 25 MBまでのPNG、JPG、WebP、GIF、BMPファイルと、クリップボードから貼り付けたスクリーンショットを読み取れます。
- 安全なリンクの確認: 「リンクを開く」ボタンが付くのはhttpとhttpsのリンクだけで、ドメインが目立つように表示されるので、リンクの行き先がわかります。
- Wi-Fiの情報: Wi-FiのQRコードは、ネットワーク名、セキュリティの種類、パスワード、非公開ネットワークかどうかに分けて表示されます。
- 確実な読み取り: 大きな写真は複数のサイズで読み取りを試し、暗い背景に明るいコードや背景が透明なQRコードにも対応しています。
- カメラもアップロードも不要: このツールはカメラへのアクセスを求めず、画像はお使いのデバイスから出ません。
使用例
メールの中のQRコード
コードのスクリーンショットを撮り、このページでCtrl+Vを押して、ドメインを確認してからアドレスをブラウザにコピーします。
ゲスト用Wi-Fiへの接続
Wi-Fiのカードを撮影してその写真をここで開き、「パスワード」の欄に表示されたパスワードをノートパソコンにコピーします。
印刷前のコードの確認
QRコード作成ツールでコードをダウンロードし、ここで読み取って、意図したとおりの内容になっているか確かめます。
制限事項と注意点
- 1枚の画像から読み取れるQRコードは1つだけです。画像に複数のコードがある場合は、切り抜いてください。
- ひどくぼやけている、とても小さい、大きくゆがんでいる、一部が隠れているコードは、見つからない場合があります。
- ほかの種類のバーコード(EAN、Code 128、Data Matrixなど)には対応していません。
- このツールは画像ファイルを読み取るもので、カメラは使いません。
よくある質問
画像はアップロードされますか?
いいえ。画像はブラウザ内のJavaScriptで開かれ、デコードされます。サーバーには何も送信されません。
QRコードのリンクを開いても安全ですか?
QRコードはフィッシングリンクを隠す手口としてよく使われます。「リンクを開く」をクリックする前に、「…へのリンク」として表示されたドメインが意図したものか確認してください。綴りの間違いや余分な単語に注意しましょう。
QRコードが見つからなかったのはなぜですか?
コードが小さすぎる、ぼやけている、切れている、または画像に複数のコードが含まれている可能性があります。より鮮明な写真を使う、1つのコードの周りだけを切り抜く、大きめのスクリーンショットを撮る、などを試してください。
Webカメラでスキャンできますか?
このツールではできません。コードの写真かスクリーンショットを撮って、その画像ファイルを開いてください。