Unixタイムスタンプ変換について
Unixタイムスタンプ(エポック時間やPOSIX時間とも呼ばれます)は、1970年1月1日00:00:00 UTCからの秒数を数えたものです。ほとんどのデータベース、ログファイル、API、プログラミング言語が時刻をこの形で保存していますが、そのままでは読みにくく、1700000000が2023年11月14日22:13:20 UTCだとはすぐにはわかりません。
この変換ツールは、タイムスタンプをUTCとお使いのタイムゾーンの読みやすい日時で表示し、それが現在からどれだけ前か、またはどれだけ先かを計算します。日付と時刻をタイムスタンプに戻すこともできます。秒、ミリ秒、マイクロ秒、ナノ秒を自動で判定します。計算はすべてブラウザ内で行われます。
使い方
- 上部には現在のUnix時間が秒とミリ秒で表示されます。「コピー」でどちらの値もコピーできます。
- タイムスタンプを読むには、「タイムスタンプ」に貼り付けます。単位は桁数から判定されます。判定が違う場合は「単位」で選んでください。
- 結果を、UTC、お使いのタイムゾーン、ISO 8601、現在との差で確認します。
- タイムスタンプを作るには、「日時からタイムスタンプへ」で日付と時刻を選び、その時刻がローカル時刻かUTCかを選びます。
- 必要な秒、ミリ秒、ISO 8601の値をコピーします。
主な機能
- 単位の自動判定: 秒、ミリ秒、マイクロ秒、ナノ秒を桁数から判定します。手動で選ぶこともできます。
- UTCとローカル時刻を並べて表示: 同じ瞬間を、UTCと、デバイスに設定されたタイムゾーンで、ゾーン名とともに確認できます。
- 現在との差: トークンの有効期限やログの記録が「3時間後」なのか「2日前」なのかがひと目でわかります。
- 双方向の変換: タイムスタンプを日時に、日時を秒、ミリ秒、ISO 8601のタイムスタンプに変換できます。
- 1970年より前の日付: エポックより前の日付を表す負のタイムスタンプにも対応しています。
使用例
ログの記録を読む
ログの行に1793093400が含まれています。貼り付けると、Tue, 27 Oct 2026 09:30:00 UTCと、同じ瞬間のローカル時刻が表示されます。
JavaScriptのミリ秒
Date.now()は1793093400000のような13桁の値を返します。変換ツールはミリ秒と判定し、上と同じ日時を表示します。
有効期限を設定する
APIで有効期限をUnixタイムスタンプで指定する必要があるとします。日付と時刻を選び、UTCを選んで、秒単位の値をコピーします。
制限事項と注意点
- 表示されるのはUTCとお使いのデバイスのタイムゾーンだけです。ほかのタイムゾーンは選べません。
- 単位の判定は桁数に基づきます。1973年3月より前の日付のミリ秒の値は短いため秒と見分けがつきません。その場合は「単位」で「ミリ秒」を選んでください。
- マイクロ秒とナノ秒の値はミリ秒まで表示され、それより細かい部分は切り捨てられます。
- ブラウザが表示できるのは、1970年から前後約273,000年以内の日付(±8.64e15ミリ秒)だけです。
- Unix時間そのものと同じく、うるう秒は数えません。
よくある質問
Unixエポックとは何ですか?
基準となる時点、1970年1月1日00:00:00 UTCのことです。Unixタイムスタンプは、その時点からの秒数(またはミリ秒数)です。
タイムスタンプが秒かミリ秒かを見分けるには?
現在のタイムスタンプは、秒なら10桁、ミリ秒なら13桁です。マイクロ秒は16桁、ナノ秒は19桁です。変換ツールはこれを使って単位を自動で選びます。
Unixタイムスタンプはタイムゾーンによって変わりますか?
いいえ。タイムスタンプはどこでも同じです。タイムゾーンによって変わるのは、ローカルの日時としての表示方法だけです。
2038年に何が起こりますか?
Unix時間を符号付き32ビットの数値で保存しているシステムは、2038年1月19日03:14:07 UTCにオーバーフローします。この変換ツールは任意の大きさの整数を使うため、それ以降の日付も問題なく扱えます。