BMI計算について
BMI(体格指数)は、体重と身長の関係を表す数値で、体重(kg)を身長(m)の2乗で割って求めます。この計算ツールは、cmとkg、またはフィート・インチ・ポンドからBMIを計算し、どの体重区分に当たるかを表示します。
体重区分は国によって異なります。世界保健機関(WHO)はBMI 25以上を過体重とし、日本肥満学会(JASSO)は25以上を肥満としています。韓国の大韓肥満学会(KSSO)は23から肥満前段階、25から肥満としています。必要な判定基準を選べます。日本語のページでは、日本の基準(JASSO)が最初に選ばれています。
計算はブラウザ内で行われます。入力した身長と体重がアップロードされたり保存されたりすることはありません。
使い方
- 「メートル法(cm、kg)」か「ヤード・ポンド法(ft、in、lb)」を選びます。
- 身長と体重を入力します。小数も入力できます。
- BMI、その区分、目盛り上の位置を確認します。
- 身長に対する普通体重の範囲と、そこまであと何kg必要かを確認します。
- 判定基準をWHO、韓国(KSSO)、日本(JASSO)で切り替えて比べます。
主な機能
- 3つの判定基準: WHO、韓国(KSSO 2022)、日本(JASSO)の区分に対応し、言語に合った基準が最初に選ばれます。
- メートル法とヤード・ポンド法: センチメートルとキログラム、またはフィート、インチ、ポンドで入力できます。
- 普通体重の範囲: 身長に対してBMIが普通になる体重の範囲と、そこに入るために増減が必要な量を表示します。
- 目盛りで確認: 色分けされた目盛りで、区分の境目のどこにBMIがあるかがわかります。
- プライバシー保護: 数値はどこにも送信されず、お使いのデバイスの中だけで処理されます。
使用例
身長170cm、体重65kg
BMIは22.5で、どの判定基準でも普通体重です。
身長170cm、体重70kg
BMIは24.2で、WHOと日本では普通体重ですが、韓国の基準では肥満前段階です。
5ft 9inと160lb
BMIは23.6で、WHOの基準では普通体重の範囲です。
制限事項と注意点
- BMIは成人向けです。子どもや10代では、同じ年齢・性別の成長曲線と比べるため、同じようには使われません。
- BMIは筋肉と脂肪を区別できないため、アスリートは高めに出ることがあります。年齢、性別、体型、妊娠も考慮されません。
- 区分はスクリーニングの目安であり、診断ではありません。体重や健康については医師にご相談ください。
- 身長は50~272cm、体重は2~650kgの範囲で入力できます。
よくある質問
BMIはどのように計算しますか?
体重(kg)を身長(m)の2乗で割ります。70kgで1.70mの場合、70 ÷ 2.89 = 24.2です。
BMI 24はWHOでは普通体重なのに、韓国の基準で肥満前段階になるのはなぜですか?
東アジアの人々では、より低いBMIから健康リスクが高まることが研究で示されています。そのため韓国の学会は、WHOの25と30ではなく、23を肥満前段階、25を肥満としています。
健康的なBMIはいくつですか?
WHOと日本では18.5以上25未満、韓国の基準では18.5以上23未満です。
アスリートでもBMIは正確ですか?
いつも正確とは限りません。筋肉は脂肪より重いため、筋肉質の人は体脂肪が多くなくてもBMIが高く出ることがあります。
入力したデータは保存されますか?
いいえ。計算はブラウザ内で行われ、何も保存もアップロードもされません。