ポモドーロタイマーについて
ポモドーロ・テクニックは、作業を短い休憩をはさんだ集中セッションに分ける方法です。従来は、25分の集中、5分の休憩、そして集中セッション4回ごとに長めの休憩を取ります。このタイマーがそのサイクルを進行し、各セッションの終わりにアラームを鳴らします。
初期設定では次のセッションが自動で始まるので、タイマーに触れずに作業を続けられます。セッションのスキップ、一時停止、セット全体のリセットができ、集中、短い休憩、長い休憩の長さや、長い休憩までの集中セッションの数もすべて変更できます。
タイマーはブラウザ内で動作します。これから始まるセッションのアラームはオーディオクロックにあらかじめ設定されるため、パソコンではタブがバックグラウンドでも時間どおりに鳴ります。
使い方
- 「スタート」(またはスペースキー)を押して、最初の25分の集中セッションを始めます。
- アラームが鳴るまで作業します。短い休憩は自動で始まり、4回目の集中セッションの後には長い休憩が続きます。
- 作業が中断したときは「一時停止」と「再開」を、次のセッションに早く進みたいときは「スキップ」を使います。
- 「設定」を開くと、各セッションの長さ、長い休憩までの集中セッションの数、アラーム音を変更したり、自動開始をオフにしたりできます。
- 「リセット」(またはR)を押すと、最初の集中セッションに戻り、カウントが消去されます。
主な機能
- ポモドーロの一連のサイクル: 集中、短い休憩、集中……と進み、セットの最後の集中セッションの後に長い休憩が入ります。セッション番号とドットで今の位置がわかります。
- 自動スタート: 前のセッションが終わると同時に次のセッションが始まるので、予定がずれません。オフにすると、各セッションを自分で開始できます。
- 自分に合わせた長さ: 集中と休憩は1分から120分まで、長い休憩は集中セッション2~10回ごとに設定できます。セッション中に変更した内容は、次のセッションから反映されます。
- アラーム、タブのタイトル、全画面表示: 各セッションの終わりにビープ音、ベル、チャイムが鳴ります。ブラウザのタブで残り時間を確認でき、全画面で大きな数字も表示できます。
- 集中セッションの回数: ページを開いてから完了した集中セッションの数がわかります。スキップしたセッションは数えません。
使用例
勉強
5分の休憩をはさんで25分の集中セッションを4回行い、次のセットの前に15分の長い休憩を取ります。
じっくり深い作業
集中を50分、短い休憩を10分に設定すると、執筆やプログラミングなど長めの作業に向いています。
短いタスク
15分の集中セッションと3分の休憩で、メールの処理や雑用を片付けます。
制限事項と注意点
- タブを閉じたり再読み込みしたり、このサイトの別のページに移動したりすると、タイマーとカウントは止まります。何も保存されません。
- スマートフォンでは、画面が消えたりブラウザがバックグラウンドになったりすると、アラームが鳴らないことがあります。「タイマーの動作中は画面を点灯したままにする」を使って、ページを開いたままにしてください。
- iPhoneでは、サイレントスイッチがオンだとアラームも消音されます。
- タイマーは通知を送らず、ウェブサイトのブロックもしません。
よくある質問
ポモドーロ・テクニックとは何ですか?
フランチェスコ・シリロが考案した時間管理法です。1つのタスクに決まった長さのセッション(「ポモドーロ」、通常は25分)で取り組み、短い休憩を取り、4セッションごとに長めの休憩を取ります。
25分の長さは変更できますか?
はい。「設定」を開き、集中、短い休憩、長い休憩を1分から120分の好きな整数に設定できます。
タイマーの動作中に設定を変えるとどうなりますか?
今のセッションの長さは変わらず、新しい長さは次のセッションから反映されます。
バックグラウンドのタブでもタイマーは動き続けますか?
はい。各セッションは正確な開始時刻から計時されるので、席を外している間に複数のセッションが終わっていても、戻ったときには正しいセッションが表示されます。
スキップしたセッションは完了として数えられますか?
いいえ。最後まで進んだ集中セッションだけが数えられます。